あらら。 [つぶやき]

前回更新から1ヶ月が経っていますね。
最近あっという間に1日が終わります。

何か決めて、えいやっと外に出ないと
家であれやこれややることが出てきます。
それと娘のご飯&お昼寝のタイミングを考えて準備するのも
なかなかテクニックがいります。
タイミングがずれるとなかなか外に出られないんです。

だから、あっこれ今したいっていうことに
なかなか取り組めないんですね。

毎日学びの連続です。
たまにうまくいくと、うれしいですね。

段取りと先読みが大切だと改めて感じる毎日です。
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「天国はお疲れ様の場所」。 [つぶやき]

旦那さまに教えてもらって、観ました。

「クローズアップ現代」2010年12月8日放映の「ある少女の選択 ~“延命”生と死のはざまで~」

18歳の重い病気を持つはなちゃんは家族と家でふつうに暮らすことを望み、延命治療を受けない選択をしました。

その選択を尊重したい両親ですが、目の前で力尽きていく娘の姿を見守ることが出来ず、気持ちが揺れ動きます。
それでも最後は、はなちゃんにとって尊敬できる父・母として、はなちゃんを抱き締めながらみとりました。

同じ娘を持つ母として、自分だったらどうするか。
娘の意志を尊重したいとは思うけど、生きる可能性があるなら、その可能性にかけたいと思うだろうな。

それでもはなちゃんのご両親のように、尊重できる強さを自分は持ちたいが持てるだろうか。

生と死について考えさせられました。
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お座り。 [つぶやき]


7月より職場に復帰しました。
そんなんで、ドタバタな毎日を過ごしていますが、
お休みの日は、むすめといっぱい戯れるようにしています。

娘も6月末で7カ月となりました。
寝返りもぐるんぐるんするし、
お座りもふらふらですができるようになりました。

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毎日どんどん新しい顔を見せてくれる娘。
うれしい半面、大変さも増してきます。
そのため、ついつい娘にあたってしまいます。

もう少し、母として、心広くいられるよう、
努力しないと…と思う今日この頃です。
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農ある暮らし。 [つぶやき]


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週末に白石農園でとれた野菜と娘。

農ある暮らし。
すごくすごく大切にしたいこと。

少しずつ、自分たちが描く暮らしへ。
田んぼ1反。
畑3畝。
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のんきさ。 [つぶやき]

『小児科医からのアドバイス 自然流育児のすすめ』(真弓定夫著、1987年、地湧社)

「世の中にはいくらお金を投じても買えない衣装があります。地球の衣装です。ラブロックという人が地球全体を一個の生命体としてとらえ、大地の女神になぞらえてガイアという呼名を付けました。私達はそのガイアとともに呼吸をし、生きています。そう考えれば地球を覆う衣装が、一番大事な絹であるといえるでしょう。それは土であり、森林であり、空気であり、海であるわけです。私たちがそれらをいかに粗末にしてしまっているかを反省しなければなりません。」(P217)

「この世の中には悲観的にならざるを得ない要素はたくさんあり、ともすれば絶望的になったり投げやりになったりしがちですが、最終的には、のんきさが必要です。しかし、のほほんとしたのんきさではなくて、考えに考え、それを一所懸命実行に移したうえでのんきさです。自分が最善を尽くしてもできないことが出てきた時に、のんきさを持っていないと、ストレスになって結局自滅してしまいます。
 特に育児では、あまりに自分を責めるところが多すぎてもいけません。できないことがあったら、一歩ひいてみて、またもう一度、押してみればいいのです。それでもだめだったら、のんきにかまえて、また同じことを別の視点からやってみればいい。とにかく、いつものんきさを忘れないで、次の世代のために最善を尽くしていただきたいと願わずにはいられません。」(P223-)

最近の自分に足りないもの。
真弓先生が言う、のんきさ、かもしれない。

自分の性格的に、
結構頭の中で段取り(予定)を考えてから行動に移す。

その段取りが崩れると、
うまく修正できないらしい。

そうすると、イライラしたり、
なんでできないんだーと自分を責めたりしてる。

のんきさ。

心に留めておきたいことばです。
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