おもいを寄せるココロ。 [つぶやき]

約三ヶ月ぶりの更新になってしまいました。FBが気軽すぎて、しっかり書こうと思うと手が動きませんでした。っと言い訳ですね。田代ファミリーはみんな元気です!

今日、ある友人のつぶやきをみてはっとしました。おもいを寄せるココロを自分は忘れかけていたと。

学生時代からずっと、ナイスのワークキャンプや中長期ボランティアを通じてたくさんの大切な人、地域に出会ってきました。いまでもそこへ帰れば温かく迎え入れてくれる人たちがいるし、世界中に友だちがいる。もちろん普段から常に連絡をとったりする間柄ではないけれど、その人の地でその人の人生を生きているというだけで、自分の力になる。そんな出会いをたくさんさせてもらいました。

だから例えば、タイで洪水があったときに遠いとこで起きている大変なことじゃなくて、あの人が生きているあの場所で起きていることなんだって、なんていうんだろ、身近なこととしてとらえられたし、おもいを寄せることができた。何かできることはないかって考えることかできた。

ただいまは自分の周りのことに一所懸命で(それもとても大切なことだと思う)、ちょっと遠いことにココロを寄せられていない自分がいました。

Think globaly, Act localy
Feeling and Doing

身近な人たちとの生活を大切にしつつ、ココロはグローバリーにいられるようにしよう。
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We [つぶやき]

お互いの欠点を責めるのではなく、
欠点を受け入れること。
それができる夫婦は幸せになる。

昨日の披露宴で部長さんが従兄に贈ったお祝いのことば。


欠点を責める。
できなかったことを責める。
問題を相手のせいにする。

イライラしたり、余裕がなかったりすると、
相手を主語にしてことばを発しちゃいますよね。

○○は仕事ばっか。
○○がこうするっていったんじゃん。
○○にはこのキモチわかんない!
なんで(あなたは)それができないの?しないの?

もしくは自分を主語にして、

(私は)ずっと待ってたのに。
(私は)仕事を調整して時間を作ってるのに。

(「のに」のことばでもあるんた!)

などなど。

部長さんのことばをきいて、
旦那さまがかりた本(「男は喧嘩でなぜだまるのか」っていうタイトルだったかな。ベテラン主婦に読みなさいと薦められたらしい。旦那さまが読まないので私が読破。)のことを思い出しました。

うまくいっている夫婦は、
問題が起きたとき
喧嘩をしたときに、
まず「We」を主語にしてことばを発すると。

私たちにはこういう問題がある。
あなたはこう考えて、私はこう考えている。
どうしたらいいのか一緒に考えましょうと。

このWe視点。
実際にイライラしてるときにはなかなか難しいんだよなぁ。
相手を責めた方が自分を守れるし楽だからね。

ダメだなぁ、自分。

分かってるつもりじゃなくて、
分かってるにしないと。

笑顔あふれる夫婦を、家族を手にいれるんだもん!

We視点。
実行します。
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1/100のゆめ。 [つぶやき]

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100のゆめ。
そのひとつが叶いました。

結婚お披露目パーティをすること。

大切な方々へ、相方さんと娘を直接紹介できていなかったので、
2011年11月3日(木・祝)にパーティーを開き紹介させていただきました。

今さらウェディングドレス着るのはど~なんやろとおもってたけど、
ドレス着れて本当によかった!
私も女の子なココロを持っていたのね(笑)。

幹事さんがたくさ~ん準備してくれたので、
みんなでわいわい!できました。
本当にありがとう。

今回のパーティーにお呼びできなかった方には
またゆっくり時間をかけて会いにいきたいな。

いつかお互いの大切な人が、
自分にとっても大切な人になるようにしていきたいな。
そんな大きなあったかい人間になりたい。

これからも田代ファミリーをよろしくお願いします。

田代淑恵
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二人のじかん。 [つぶやき]

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なかなか相方さんと二人だけの時間がもてなかったのですが、
愛純がお利口に待っていてくれるので
1日は出掛けられるようになりました。

この日は、箱根の金時山へ。
山頂からはどか―んと富士山が見えました。
お昼は草庵でプチコースを頂き、
温泉で汗を流しました。

家族三人で過ごす時間も大切です。
ただ、二人で過ごす時間は、子どもがいるからこそ
もっともっと大切にしたいと思いました。

二人で過ごす時間はあっという間でしたが、
とてもとても幸せでした。

愛純、お義母さん、ありがとうございました。
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花火。 [つぶやき]

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土曜日は、川沿いをお散歩したり、キャッチボールをしたり、
ごろんとお昼寝したりしようとなり二子玉川へ。

そしたらちょうどその日は花火大会。
なんとラッキーな!

夏開催の花火大会は、始まる時間が遅いじゃないですか。
娘と夜出掛けることはなかなか難しいので、
今年は花火を諦めていたんです。

そしたらこの日は18時からで、しかも人もそんなに多くない。
寒かったけどみて帰ることにしました。

私たち夫婦にとっては、二人でみるハジメテの花火。

あの一瞬の芸術にうっとり。
ゆったりとした時間をいただきました。

娘にとっては、人生でハジメテの花火。

初めは怖がり大泣きするも、途中からはうっとり釘付け。
最後の大きな花火で、驚いたのか大泣きしていましたが(笑)
娘の目にはどううつったのでしょうか。

幸せな時間をいただけたことに感謝です。
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