もらい泪。

2/5(金)・6(土)に、NICE設立20周年記念フォーラム＆パーティーを、
また2/7(日)には、第6回全国ワークキャンプ開催地サミットを開催。

開催の様子は、NICEオフィシャルHPへ。
http://nice1.gr.jp/

その全国ワークキャンプ開催地サミットで、
思わずもらい泪をしました。

今回このサミットに、北は北海道、南は鹿児島から、
約40名を超える共催団体のみなさま（ワークキャンプを一緒に創るパートナー）が集まりました。

NICEを、ワークキャンプを、
今後社会にどう生かしていくのか。

それぞれの分野で第一人者の方々が、
ワークキャンプやNICEに期待をしてくださり（もちろん課題はあります）、
課題を一緒に解決していくために、
何をすべきなのかを考え、アクションを起こしてくださること。
またNICEに対して忌憚な意見を出してくださること。
本当にありがたいですね。

うちの事務局長が最後の挨拶で、
「自分はなんて幸せなシゴトをさせてもらえてるんだろう。
このシゴトに携われて、本当に幸せです。
ありがとうございます。」

って、感極まって泪を流しました。
その泪には、事務局長のココロが表れていて、
すごくキレイであったかい泪でした。
ココロから感謝してるからこその、泪。

代表の女房役としての事務局長がいるからこそのNICEだと、
思ったのでした。

自分も一緒に働くチームメイトに、
コイツと働くことができて幸せだ、
と感じてもらえる人間を目指します。

まずは聴く耳と
ゆとりのココロを持てるようにならないと…。