稼ぐための職業から、生きるための生業へ [セミナー]
私の相方さんがすすめている、なりわい創造塾。
公開講座があるようです。
桐山さんに私もあってみたいなーっと思いつつ、
まだ実現していません。
残念ながら私は出産と同じ時期だから参加できないだろうなぁ。
△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△
なりわい創造塾公開講座第二弾開催! ~稼ぐための職業から、生きるための生業へ~
「なりわい創造塾」は、NPO法人共存の森ネットワークが主催する「持続可能なライフス
タイルづくり」を目的とした9ヶ月間のプログラムです。一人一人のが持つビジョンや生
活の状況に合わせて、個々人に合わせたライフプラン設計をお手伝いします。
講座は、全10回行われますが、11月~1月にかけて行う計3回の講座を、一般にも公開し、
開催いたします。
この3回の講座は、30代から40代で、「農的暮らし」や「半農半X」という生き方を実現
している方々を講師にお招きします。どなたでもご参加いただけますので、ぜひ聞きに
いらしてください。
○○○○○○○○○○○「なりわい創造塾」公開講座第二弾○○○○○○○○○○○
講師に、群馬県片品村在住の桐山三智子さんをお招きして、講演会を開催します。
横浜に生まれ、東京で働いた後、群馬県片品村に移住した桐山さん。
野菜づくり、味噌づくり、炭焼き&炭アクセサリー作り、スキーのレンタルショップ…。
現代的“百姓生活”を営む、桐山さんが農山村で見つけた“大切なこと”とは…?
当日は、講演会のほか、会場の皆さんを交え「農山村」に残る大切な価値について、
議論することができればと思っています。
◆日時 12月11日(土)13時~15時半(予定 12時40分受付開始)
◆場所 損保ジャパン本社ビル 2階会議室(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1)
※地図(http://www.sompo-japan.co.jp/about/company/outline/map/)
◆参加費 1000円(当NPO会員は500円でご参加いただけます。)
◆参加申し込み・お問い合わせ
お名前、ご連絡先を明記の上、以下の宛先までお申し込みください。
お申し込みは、お電話、FAX、メール、何れでも受付いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ NPO法人共存の森ネットワーク(担当:田代) ・
・ 154-0004東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A ・
・ TEL.03-6450-9563 FAX.03-6450-9583 MAIL.mori@kyouzon.org・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆桐山さんプロフィール(HPより引用させていただきました。)
6年前までは渋谷のアクセサリー雑貨店のショップスタッフ。
消費社会の中で本物が何かわからなくなる。遊びすぎと仕事のストレスでアトピーが再
発し、立ち止まる。
同時期、友人のベビーブームに、無知なままの 自分では母親になったとき子供に何を
伝えられるのか、と考え、まずは自分の環境を変えることを決意し田舎に飛び込む。
村で出会ったお母さんの偉大さに感銘を受け「片品生活塾:Good Mother Project」を立
ち上げる。現在は、金次郎師匠の炭焼きのお手伝いからヒラメイタオリジナル商品、炭
アクセサリーを作り個展を開いたり、40年引き継 がれている下小川味噌加工所で、カ
ヲル婆さんのみそ作りのお手伝いもさせていただきながら、縁あって出会った人たちを
受け入れている。
講演会では田舎暮らしの魅力や可能性を伝えたり、雑誌「増刊現代農業」「うかたま」に
連載をもたせていただいたりと日々マルチに活動しています!
HP「iikarakan」http://iikarakan.81s.net/
/////////////なりわい創造塾が提案するライフスタイル////////////////
私たちが考えるこれからのライフスタイルのキーワードは「身近な自然」そして「地
域コミュニティ」です。
私たちが生きる現代社会は、「お金」が大きな価値を持ち、お金がなければ生きること
が難しい仕組みの中で暮らしています。1960年代以降、資本経済が成長する中で、
「豊かな暮らし」を目指し、農山村から都市部に人が流れました。その結果、経済大
国となった日本は、自給していた食料やエネルギーを海外から手に入れるなど物質的
に豊かな暮らしに変化しました。しかし、大量生産大量消費の暮らしは、地球温暖化
などの環境問題や経済の行き詰まりにより、そうした社会が本当に豊かなのか、多く
の人が疑問を抱いています。
そこで私たちは、「身近な自然」と「地域コミュニティ」に根付いた、かつての日本
人の暮らしの形を見つめることから始めたい、と考えています。
かつて、といってもほんの数十年前まで、農山漁村に脈々と受け継がれてきた暮ら
しです。薪や炭をエネルギーとし、山で動物や山菜をとり、田畑で作物を育てる。
木材を住宅や家具の材料に加工し、草木から糸を紡ぎ、布を織る。自然の成長に合わ
せて、その恵みに支えられた暮らしです。そして、入会地や結(ゆい)といったよう
に、地域コミュニティの中で土地や労働を共有し、助け合って生きる。そんな 「な
りわい」の知恵と技術は、はるか先人から綿々と集積されてきました。
私たちの足元にある、日本人が遥か昔からつないできた生き方の中に、未来の社会
やライフスタイルのあるべき姿が示されている。その生き方を見つめなおし、これ
からのライフスタイルを塾生とともに考えたい。私たちはそんな思いでこの塾を立
ち上げした。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆公開講座の第三弾も開催決定!こちらも申込みもお待ちしています。
日時:1月9日(日)13時~15時
講師:神澤則生氏(NPO法人トージバ)
場所:損保ジャパン本社ビル 2階会議室(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1)
NPO法人トージバは、都市と農村をつなぐことをテーマに活動を展開しています。
地大豆の種をまく「大豆レボリューション」や竹活用の取り組み「バンブーファ
クトリー」などのプロジェクトを通じて、神澤さんが目指すことをお聞きします。
△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△
《発行》 NPO法人共存の森ネットワーク
154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A
TEL.03-6450-9563 FAX.03-6450-9583 MAIL.mori@kyouzon.org
公開講座があるようです。
桐山さんに私もあってみたいなーっと思いつつ、
まだ実現していません。
残念ながら私は出産と同じ時期だから参加できないだろうなぁ。
△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△
なりわい創造塾公開講座第二弾開催! ~稼ぐための職業から、生きるための生業へ~
「なりわい創造塾」は、NPO法人共存の森ネットワークが主催する「持続可能なライフス
タイルづくり」を目的とした9ヶ月間のプログラムです。一人一人のが持つビジョンや生
活の状況に合わせて、個々人に合わせたライフプラン設計をお手伝いします。
講座は、全10回行われますが、11月~1月にかけて行う計3回の講座を、一般にも公開し、
開催いたします。
この3回の講座は、30代から40代で、「農的暮らし」や「半農半X」という生き方を実現
している方々を講師にお招きします。どなたでもご参加いただけますので、ぜひ聞きに
いらしてください。
○○○○○○○○○○○「なりわい創造塾」公開講座第二弾○○○○○○○○○○○
講師に、群馬県片品村在住の桐山三智子さんをお招きして、講演会を開催します。
横浜に生まれ、東京で働いた後、群馬県片品村に移住した桐山さん。
野菜づくり、味噌づくり、炭焼き&炭アクセサリー作り、スキーのレンタルショップ…。
現代的“百姓生活”を営む、桐山さんが農山村で見つけた“大切なこと”とは…?
当日は、講演会のほか、会場の皆さんを交え「農山村」に残る大切な価値について、
議論することができればと思っています。
◆日時 12月11日(土)13時~15時半(予定 12時40分受付開始)
◆場所 損保ジャパン本社ビル 2階会議室(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1)
※地図(http://www.sompo-japan.co.jp/about/company/outline/map/)
◆参加費 1000円(当NPO会員は500円でご参加いただけます。)
◆参加申し込み・お問い合わせ
お名前、ご連絡先を明記の上、以下の宛先までお申し込みください。
お申し込みは、お電話、FAX、メール、何れでも受付いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ NPO法人共存の森ネットワーク(担当:田代) ・
・ 154-0004東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A ・
・ TEL.03-6450-9563 FAX.03-6450-9583 MAIL.mori@kyouzon.org・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆桐山さんプロフィール(HPより引用させていただきました。)
6年前までは渋谷のアクセサリー雑貨店のショップスタッフ。
消費社会の中で本物が何かわからなくなる。遊びすぎと仕事のストレスでアトピーが再
発し、立ち止まる。
同時期、友人のベビーブームに、無知なままの 自分では母親になったとき子供に何を
伝えられるのか、と考え、まずは自分の環境を変えることを決意し田舎に飛び込む。
村で出会ったお母さんの偉大さに感銘を受け「片品生活塾:Good Mother Project」を立
ち上げる。現在は、金次郎師匠の炭焼きのお手伝いからヒラメイタオリジナル商品、炭
アクセサリーを作り個展を開いたり、40年引き継 がれている下小川味噌加工所で、カ
ヲル婆さんのみそ作りのお手伝いもさせていただきながら、縁あって出会った人たちを
受け入れている。
講演会では田舎暮らしの魅力や可能性を伝えたり、雑誌「増刊現代農業」「うかたま」に
連載をもたせていただいたりと日々マルチに活動しています!
HP「iikarakan」http://iikarakan.81s.net/
/////////////なりわい創造塾が提案するライフスタイル////////////////
私たちが考えるこれからのライフスタイルのキーワードは「身近な自然」そして「地
域コミュニティ」です。
私たちが生きる現代社会は、「お金」が大きな価値を持ち、お金がなければ生きること
が難しい仕組みの中で暮らしています。1960年代以降、資本経済が成長する中で、
「豊かな暮らし」を目指し、農山村から都市部に人が流れました。その結果、経済大
国となった日本は、自給していた食料やエネルギーを海外から手に入れるなど物質的
に豊かな暮らしに変化しました。しかし、大量生産大量消費の暮らしは、地球温暖化
などの環境問題や経済の行き詰まりにより、そうした社会が本当に豊かなのか、多く
の人が疑問を抱いています。
そこで私たちは、「身近な自然」と「地域コミュニティ」に根付いた、かつての日本
人の暮らしの形を見つめることから始めたい、と考えています。
かつて、といってもほんの数十年前まで、農山漁村に脈々と受け継がれてきた暮ら
しです。薪や炭をエネルギーとし、山で動物や山菜をとり、田畑で作物を育てる。
木材を住宅や家具の材料に加工し、草木から糸を紡ぎ、布を織る。自然の成長に合わ
せて、その恵みに支えられた暮らしです。そして、入会地や結(ゆい)といったよう
に、地域コミュニティの中で土地や労働を共有し、助け合って生きる。そんな 「な
りわい」の知恵と技術は、はるか先人から綿々と集積されてきました。
私たちの足元にある、日本人が遥か昔からつないできた生き方の中に、未来の社会
やライフスタイルのあるべき姿が示されている。その生き方を見つめなおし、これ
からのライフスタイルを塾生とともに考えたい。私たちはそんな思いでこの塾を立
ち上げした。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆公開講座の第三弾も開催決定!こちらも申込みもお待ちしています。
日時:1月9日(日)13時~15時
講師:神澤則生氏(NPO法人トージバ)
場所:損保ジャパン本社ビル 2階会議室(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1)
NPO法人トージバは、都市と農村をつなぐことをテーマに活動を展開しています。
地大豆の種をまく「大豆レボリューション」や竹活用の取り組み「バンブーファ
クトリー」などのプロジェクトを通じて、神澤さんが目指すことをお聞きします。
△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△
《発行》 NPO法人共存の森ネットワーク
154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A
TEL.03-6450-9563 FAX.03-6450-9583 MAIL.mori@kyouzon.org
2010-11-12 21:51
コメント(0)
【お知らせ】「なりわい創造塾」受講生募集中!【5月26日(水)〆切】 [セミナー]
昨年NPOマーケティング研修でご一緒させていただいた、
NPO法人共存の森ネットワークの中野さんと田代さんからお知らせをいただきました。
自分にとって大切だと感じるポイントを、
どう今後の生き方に生かしていくのか。
豊かさってなんだろう。
そんなことを一緒に考えていく9か月間の塾なのかなーっと。
ぜひ興味がある方は、問い合わせてみてください。
※ちなみに、なりわい創造塾のパンフレットはNICEオフィスにあります。
*******以下、案内です。********
NPO法人共存の森ネットワークでは、7月より「なりわい創造塾」を開講し
ます。現在、受講生を募集中です。あなたも「お金」だけに頼らず、「自
然の恵み」や「人の絆」を大切に、地域に根付いた暮らしを目指してみませ
んか?
<http://www.kyouzon.org/nariwai/>
■「稼ぐための職業から 生きるための生業へ」
「農業をしたい」
「自然とふれあって暮らしたい」
「半農半Xな暮らしがしたい」
「農山村を元気にしたい」
「なりわい創造塾」は、そんな思いを持つ、20代、30代を主な対象にした塾
です。受講生一人一人が「お金」だけに頼るのではなく、「自然資本」や「人の
絆」に支えられて暮らすライフスタイルをデザインしていくための9ヶ月間のプログラムです。
日本人のライフスタイルを世界中の人がしたら、地球は2.4個必要だと言われ
ています。
貨幣経済の発展とともにある大量生産・大量消費の私たちの暮らしは、自然
の成長や回復量を超え、地球に負荷をかけており、「持続可能」とはほど遠いと
言えます。
なりわい創造塾が目指すライフスタイルは、かつて日本人にとって当たり前だ
った、今は農山漁村地域に受け継がれる暮らしの中にヒントがあります。薪炭
をエネルギーとし、田畑で食べる物を育て、木材を家や家具・食器に加工すると
いう、資源を搾取するのではなく、身近な自然と折り合う生き方であり、また
サービス業に頼るのではなく、地縁の中でお互い助け、支え合う暮らし方です。
私たちは、日本人が綿々と受け継いできた手技や知恵をもう一度見直した新
しいライフスタイルを一人一人が創り、そうした人が集まることによって、
社会全体がサステイナブルになると考えています。
■カリキュラム、スケジュール
開講は7月で、平均月一回の講座を行います。講師は、民俗研究家の結城登美
雄氏や半農半X研究所の塩見直紀氏、片品生活塾の桐山三智子氏らを予定して
います。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
なりわい創造塾スケジュール(講師敬称略)
7月3日-4日 『未来のなりわいの形 ~都市と農山村の暮らしから探る~』
講師:渋澤寿一、高梨雅人、松田泰明
7月17日 『お互いさまライフのすすめ ~入会、結~』
講師:結城登美雄
8月28日-29日 『なりわい探検隊 ~地元学で知る。地域にあったもの、あるもの、生まれてきたもの~』※
講師:竹田純一
9月11日-12日 『「聞き書き」で知る農的暮らしの喜怒愛楽』※
講師:塩野米松
10月16日 『前半の振り返り、共有』
11月7日 『10年後の自分って? ~先駆者から学ぶ なりわいの形~』
講師:塩見直紀、後藤雅浩
12月11日 『プチ先輩に聞くⅠ ~農山村に飛び込む!~』
講師:桐山三智子
1月9日 『プチ先輩に聞くⅡ ~都市から発信する農的暮らし~』
講師:神澤則生
2月19日 『キャリアプランづくり実践 ~コーディネートもできる、なりわい実践者へ~』
講師:駒宮博男
3月19日-20日 『キャリアプラン報告会「自分流NARIWAIとは」』
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
講座開催地は東京です。「※」は、群馬県川場村で講座を実施します。
■募集要項
1.開催期間:2010年7月~2011年3月(原則毎月一回で、週末。詳細はHP)
2.開催場所:東京、群馬県川場村
3.定 員:30名(原則20代、30代の大学生、社会人。応募多数の場合、選考。)
4.参 加 費:3万円(年間。交通費、宿泊費等の実費は別途負担。)
5.応募締切:5月26日(水)必着
6.公式HP:http://www.kyouzon.org/nariwai/
7.主 催:NPO法人共存の森ネットワーク
共 催:山村再生支援センター、㈱森里川海生業研究所、㈶損保ジャパン環境財団
後 援:群馬県川場村
■申し込み・お問い合わせ先
① 氏名(ふりがな) ②性別 ③現在の所属及び略歴 ④生年月日 ⑤住所
⑥電話番号 ⑦FAX番号 ⑧携帯番号 ⑨メールアドレス ⑩塾を知ったきっかけ
⑪応募動機(1,200字程度)
を明記の上、EメールかFAX、郵送にてお申し込みください。なお、メールの場
合、志望動機についてはワード等で作成いただき、添付することも可能です。
NPO法人共存の森ネットワーク 担当:中野、田代
〒162-0065 東京都新宿区住吉町1-20 角張ビル4階
TEL.03-5366-0788/FAX.03-5366-0688/Eメール:mori@kyouzon.org
HP.http://www.kyouzon.org/
※事務所移転のため、4月22日以降は、以下にお問い合わせください。
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms 1A
TEL:03-6450-9563 FAX:03-6450-9583
※メールアドレスは、変更ありません。
*************ここまで**************
NPO法人共存の森ネットワークの中野さんと田代さんからお知らせをいただきました。
自分にとって大切だと感じるポイントを、
どう今後の生き方に生かしていくのか。
豊かさってなんだろう。
そんなことを一緒に考えていく9か月間の塾なのかなーっと。
ぜひ興味がある方は、問い合わせてみてください。
※ちなみに、なりわい創造塾のパンフレットはNICEオフィスにあります。
*******以下、案内です。********
NPO法人共存の森ネットワークでは、7月より「なりわい創造塾」を開講し
ます。現在、受講生を募集中です。あなたも「お金」だけに頼らず、「自
然の恵み」や「人の絆」を大切に、地域に根付いた暮らしを目指してみませ
んか?
<http://www.kyouzon.org/nariwai/>
■「稼ぐための職業から 生きるための生業へ」
「農業をしたい」
「自然とふれあって暮らしたい」
「半農半Xな暮らしがしたい」
「農山村を元気にしたい」
「なりわい創造塾」は、そんな思いを持つ、20代、30代を主な対象にした塾
です。受講生一人一人が「お金」だけに頼るのではなく、「自然資本」や「人の
絆」に支えられて暮らすライフスタイルをデザインしていくための9ヶ月間のプログラムです。
日本人のライフスタイルを世界中の人がしたら、地球は2.4個必要だと言われ
ています。
貨幣経済の発展とともにある大量生産・大量消費の私たちの暮らしは、自然
の成長や回復量を超え、地球に負荷をかけており、「持続可能」とはほど遠いと
言えます。
なりわい創造塾が目指すライフスタイルは、かつて日本人にとって当たり前だ
った、今は農山漁村地域に受け継がれる暮らしの中にヒントがあります。薪炭
をエネルギーとし、田畑で食べる物を育て、木材を家や家具・食器に加工すると
いう、資源を搾取するのではなく、身近な自然と折り合う生き方であり、また
サービス業に頼るのではなく、地縁の中でお互い助け、支え合う暮らし方です。
私たちは、日本人が綿々と受け継いできた手技や知恵をもう一度見直した新
しいライフスタイルを一人一人が創り、そうした人が集まることによって、
社会全体がサステイナブルになると考えています。
■カリキュラム、スケジュール
開講は7月で、平均月一回の講座を行います。講師は、民俗研究家の結城登美
雄氏や半農半X研究所の塩見直紀氏、片品生活塾の桐山三智子氏らを予定して
います。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
なりわい創造塾スケジュール(講師敬称略)
7月3日-4日 『未来のなりわいの形 ~都市と農山村の暮らしから探る~』
講師:渋澤寿一、高梨雅人、松田泰明
7月17日 『お互いさまライフのすすめ ~入会、結~』
講師:結城登美雄
8月28日-29日 『なりわい探検隊 ~地元学で知る。地域にあったもの、あるもの、生まれてきたもの~』※
講師:竹田純一
9月11日-12日 『「聞き書き」で知る農的暮らしの喜怒愛楽』※
講師:塩野米松
10月16日 『前半の振り返り、共有』
11月7日 『10年後の自分って? ~先駆者から学ぶ なりわいの形~』
講師:塩見直紀、後藤雅浩
12月11日 『プチ先輩に聞くⅠ ~農山村に飛び込む!~』
講師:桐山三智子
1月9日 『プチ先輩に聞くⅡ ~都市から発信する農的暮らし~』
講師:神澤則生
2月19日 『キャリアプランづくり実践 ~コーディネートもできる、なりわい実践者へ~』
講師:駒宮博男
3月19日-20日 『キャリアプラン報告会「自分流NARIWAIとは」』
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
講座開催地は東京です。「※」は、群馬県川場村で講座を実施します。
■募集要項
1.開催期間:2010年7月~2011年3月(原則毎月一回で、週末。詳細はHP)
2.開催場所:東京、群馬県川場村
3.定 員:30名(原則20代、30代の大学生、社会人。応募多数の場合、選考。)
4.参 加 費:3万円(年間。交通費、宿泊費等の実費は別途負担。)
5.応募締切:5月26日(水)必着
6.公式HP:http://www.kyouzon.org/nariwai/
7.主 催:NPO法人共存の森ネットワーク
共 催:山村再生支援センター、㈱森里川海生業研究所、㈶損保ジャパン環境財団
後 援:群馬県川場村
■申し込み・お問い合わせ先
① 氏名(ふりがな) ②性別 ③現在の所属及び略歴 ④生年月日 ⑤住所
⑥電話番号 ⑦FAX番号 ⑧携帯番号 ⑨メールアドレス ⑩塾を知ったきっかけ
⑪応募動機(1,200字程度)
を明記の上、EメールかFAX、郵送にてお申し込みください。なお、メールの場
合、志望動機についてはワード等で作成いただき、添付することも可能です。
NPO法人共存の森ネットワーク 担当:中野、田代
〒162-0065 東京都新宿区住吉町1-20 角張ビル4階
TEL.03-5366-0788/FAX.03-5366-0688/Eメール:mori@kyouzon.org
HP.http://www.kyouzon.org/
※事務所移転のため、4月22日以降は、以下にお問い合わせください。
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms 1A
TEL:03-6450-9563 FAX:03-6450-9583
※メールアドレスは、変更ありません。
*************ここまで**************
2010-04-15 11:22
コメント(0)
【お知らせ】Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」 [セミナー]
日ごろとてもお世話になっている、NPOサポートセンター(http://www.npo-sc.org/content/)の田邊さんからお知らせをいただきました。
NPOサポートセンターとパナソニック株式会社が協働で実施するこのプロジェクトは、NPOが、半年間マーケティングの手法を学びながら、個々別の課題解決に実際に取り組むというものです。(なんと参加費無料!)
もともとは、学生のインターンシップから始まったこのプロジェクトですが、
年々ブラッシュアップされて、今年からはNPO団体の課題解決のみにフォーカスした内容となりました。
NICEは、インターンシッププログラムのみのころからお世話になっていて、
NPOサポートセンターの方もパナソニックの方も講師の方もとても優しく、でも厳しくご指導してくださいませひた。
自分たちの団体の課題を解決したい!と思っている団体の方は、ぜひ申込みをしてみてください☆
以下、田邊さんからの案内文です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
――マーケティングで企画・実行力アップ――
“課題解決をしたいNPOを募集します!”
http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
主催:(特活)NPOサポートセンター 共催:パナソニック株式会社
NPOサポートセンターが主催(共催:パナソニック株式会社)する、Panasonic
NPOサポート「課題解決プロジェクト」では、下記のとおり、2010年度の参加NPO
を募集します。
本プロジェクトは、2008年よりパナソニック株式会社との協働で実施しています。
NPOに必要なマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人に留めるのでは
なく、組織全体で共有し、NPOが抱える様々な課題を解決するための支援を狙い
としています。
【1】プロジェクトの概要
本プロジェクトでは、民間企業で実践されている「マーケティング」を活用して、
NPOが提供しているサービスの拡充、売上アップ、資金調達、広報強化、支援
者・会員の拡大、スタッフ・ボランティアの獲得など、様々な課題の解決に向けた
施策を立案・実行するために必要な支援をします。
参加NPOごとに課題を設定します。プロジェクト前半では、講義・グループワーク
を交えながらマーケティングの基本的な理論を習得します。後半では、設定した
課題に対する解決シナリオを策定すると同時に、実際に団体内で実行に移して
いきます。
【2】プロジェクトのスケジュール
(1)NPOマーケティング研修(講義・グループワーク)
応募時に設定した課題について、マーケティングの基本的な理論を習得する。
・5月22日(土) オリエンテーション・第1回目研修
・6月 5日(土) 第2回目研修
・6月18日(金)~19日(土) 第3回目研修(合宿)
(2)課題解決シナリオ策定に向けたグループ/個別コンサルティング
後半では、設定した課題に対する解決シナリオを策定します。
・7月3日(土)シナリオの相互評価(グループ・コンサルティング)
・7月24日(土)シナリオのブラッシュアップ策定(個別コンサルティング)
(3)課題解決シナリオの実践(発表・個別コンサルティング)
実際に団体内で実行に移していきます。
・8月7日(土)シナリオの発表
・8月~10月 施策の実施及び進捗報告、支援
・11月13日(土)課題解決施策の進捗報告会
【3】募集要項
■参加対象団体
下記の条件に当てはまるNPO(NPO法人、任意団体、財団法人、社団法人など)
が対象となります。活動分野は問いません。尚、本プロジェクトを通じて策定した
参加NPOによる研修を通じたプロセスは、ホームページなどで公表させていただ
きますので、予めご了承ください。
・マーケティングを通じて解決したい課題があること。
・解決したい課題のプロジェクトリーダー、事務局長がプロジェクトに参加、又は
協力体制が取れること。
・上記スケジュールの「(1)NPOマーケティング研修」に複数(2人以上)で参加で
きること(必須)。
■参加団体数: 6団体
■プロジェクト参加費: 無料
(ただし合宿参加費実費[1人8,000円]は必要となります。プ
ロジェクト参加に関する交通費は実費負担)
■選考について
下記の2つにより選考します。
1.書類審査(課題解決プロジェクト応募用紙)
2.個別ヒアリング
■応募方法
Eメールにて、下記の案内に沿ってご応募ください。24時間以内に事務局から到着
確認のご連絡をいたします。
1.「課題解決プロジェクト応募用紙」を下記からダウンロードして、必要事項を記入
応募用紙:http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend
応募手引:http://blog.canpan.info/nposc/img/213/pnskadaikaiketsupj_tebiki.pdf
2.1の応募用紙をメールに添付し、下記のフォームを参考にして info@npo-sc.org
まで、お送りください。
メールの題名: Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」参加希望
メールの本文:
(1)団体名:
(2)担当者名(役職):
(3)連絡先
住所:〒
Tel:
Fax:
E-mail:
■応募締め切り:4月28日(水)12:00
※応募方法やプロジェクトの詳細など、ご不明な点については、下記までご連絡ください。
≪申込み・問合せ先≫
Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
事務局:(特活)NPOサポートセンター(担当:笠原孝弘)
〒104-0061東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
TEL:03-3547-3206
E-mail:info@npo-sc.org
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○2009年度のプロジェクト紹介ページ
http://www.npo-sc.org/p-nposip/
○2008年度のプロジェクト紹介ページ
http://www.npo-sc.org/p-npoicp/
○パナソニックの企業市民活動レポートページ
http://panasonic.co.jp/cca/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過去のプロジェクト参加NPOの声
・講義とワークが一体となっていて、受身では終わらせない参加型のプロジェクトだった。
毎回の課題は、他の業務との両立で大変では有るが、日頃、置き去りにしがちな基礎
データ整理の重要性を再確認できた。
・マーケティング研修を受けて、日々の業務にマーケティングの視点を入れるよう心がけ
るようになった。
・効果測定をどのようにとっていくのか、の考え方を研修中にまとめられていたので、実際
にプロジェクトをスタートしてからの着目点が明確になり、課題や問題点も見えやすくなっ
ています。色々な要素と角度から効果を測る意識を持つ意味でも大変有意義なものだっ
た。
・短い期間での研修となりましたが、参加NPO同士の活動のことを知ったり、話をする時間
が有るので、より実り豊かな関係性を作ることが出来ました。研修の内容については私
の様なマーケティング初心者でも、分かりやすい教材・授業・解説でした。
・先進的なNPOが集まっているため、過去のケースも含めて団体の取り組みをシェアするこ
とは有意義だと思った。
・ついつい日常の業務に埋没しがちですが、外から客観的に見てもらうことにより、視野を
広げることに繋がりました。
・課題に取り組む中で自団体の取り組みについて、自分自身で深めることが出来たので、
より深く考える機会となった。
・NPOに特化したマーケティング戦略や寄付の申請方法など実践的な多くの知識を得られ
た。
NPOサポートセンターとパナソニック株式会社が協働で実施するこのプロジェクトは、NPOが、半年間マーケティングの手法を学びながら、個々別の課題解決に実際に取り組むというものです。(なんと参加費無料!)
もともとは、学生のインターンシップから始まったこのプロジェクトですが、
年々ブラッシュアップされて、今年からはNPO団体の課題解決のみにフォーカスした内容となりました。
NICEは、インターンシッププログラムのみのころからお世話になっていて、
NPOサポートセンターの方もパナソニックの方も講師の方もとても優しく、でも厳しくご指導してくださいませひた。
自分たちの団体の課題を解決したい!と思っている団体の方は、ぜひ申込みをしてみてください☆
以下、田邊さんからの案内文です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
――マーケティングで企画・実行力アップ――
“課題解決をしたいNPOを募集します!”
http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
主催:(特活)NPOサポートセンター 共催:パナソニック株式会社
NPOサポートセンターが主催(共催:パナソニック株式会社)する、Panasonic
NPOサポート「課題解決プロジェクト」では、下記のとおり、2010年度の参加NPO
を募集します。
本プロジェクトは、2008年よりパナソニック株式会社との協働で実施しています。
NPOに必要なマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人に留めるのでは
なく、組織全体で共有し、NPOが抱える様々な課題を解決するための支援を狙い
としています。
【1】プロジェクトの概要
本プロジェクトでは、民間企業で実践されている「マーケティング」を活用して、
NPOが提供しているサービスの拡充、売上アップ、資金調達、広報強化、支援
者・会員の拡大、スタッフ・ボランティアの獲得など、様々な課題の解決に向けた
施策を立案・実行するために必要な支援をします。
参加NPOごとに課題を設定します。プロジェクト前半では、講義・グループワーク
を交えながらマーケティングの基本的な理論を習得します。後半では、設定した
課題に対する解決シナリオを策定すると同時に、実際に団体内で実行に移して
いきます。
【2】プロジェクトのスケジュール
(1)NPOマーケティング研修(講義・グループワーク)
応募時に設定した課題について、マーケティングの基本的な理論を習得する。
・5月22日(土) オリエンテーション・第1回目研修
・6月 5日(土) 第2回目研修
・6月18日(金)~19日(土) 第3回目研修(合宿)
(2)課題解決シナリオ策定に向けたグループ/個別コンサルティング
後半では、設定した課題に対する解決シナリオを策定します。
・7月3日(土)シナリオの相互評価(グループ・コンサルティング)
・7月24日(土)シナリオのブラッシュアップ策定(個別コンサルティング)
(3)課題解決シナリオの実践(発表・個別コンサルティング)
実際に団体内で実行に移していきます。
・8月7日(土)シナリオの発表
・8月~10月 施策の実施及び進捗報告、支援
・11月13日(土)課題解決施策の進捗報告会
【3】募集要項
■参加対象団体
下記の条件に当てはまるNPO(NPO法人、任意団体、財団法人、社団法人など)
が対象となります。活動分野は問いません。尚、本プロジェクトを通じて策定した
参加NPOによる研修を通じたプロセスは、ホームページなどで公表させていただ
きますので、予めご了承ください。
・マーケティングを通じて解決したい課題があること。
・解決したい課題のプロジェクトリーダー、事務局長がプロジェクトに参加、又は
協力体制が取れること。
・上記スケジュールの「(1)NPOマーケティング研修」に複数(2人以上)で参加で
きること(必須)。
■参加団体数: 6団体
■プロジェクト参加費: 無料
(ただし合宿参加費実費[1人8,000円]は必要となります。プ
ロジェクト参加に関する交通費は実費負担)
■選考について
下記の2つにより選考します。
1.書類審査(課題解決プロジェクト応募用紙)
2.個別ヒアリング
■応募方法
Eメールにて、下記の案内に沿ってご応募ください。24時間以内に事務局から到着
確認のご連絡をいたします。
1.「課題解決プロジェクト応募用紙」を下記からダウンロードして、必要事項を記入
応募用紙:http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend
応募手引:http://blog.canpan.info/nposc/img/213/pnskadaikaiketsupj_tebiki.pdf
2.1の応募用紙をメールに添付し、下記のフォームを参考にして info@npo-sc.org
まで、お送りください。
メールの題名: Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」参加希望
メールの本文:
(1)団体名:
(2)担当者名(役職):
(3)連絡先
住所:〒
Tel:
Fax:
E-mail:
■応募締め切り:4月28日(水)12:00
※応募方法やプロジェクトの詳細など、ご不明な点については、下記までご連絡ください。
≪申込み・問合せ先≫
Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
事務局:(特活)NPOサポートセンター(担当:笠原孝弘)
〒104-0061東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
TEL:03-3547-3206
E-mail:info@npo-sc.org
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○2009年度のプロジェクト紹介ページ
http://www.npo-sc.org/p-nposip/
○2008年度のプロジェクト紹介ページ
http://www.npo-sc.org/p-npoicp/
○パナソニックの企業市民活動レポートページ
http://panasonic.co.jp/cca/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過去のプロジェクト参加NPOの声
・講義とワークが一体となっていて、受身では終わらせない参加型のプロジェクトだった。
毎回の課題は、他の業務との両立で大変では有るが、日頃、置き去りにしがちな基礎
データ整理の重要性を再確認できた。
・マーケティング研修を受けて、日々の業務にマーケティングの視点を入れるよう心がけ
るようになった。
・効果測定をどのようにとっていくのか、の考え方を研修中にまとめられていたので、実際
にプロジェクトをスタートしてからの着目点が明確になり、課題や問題点も見えやすくなっ
ています。色々な要素と角度から効果を測る意識を持つ意味でも大変有意義なものだっ
た。
・短い期間での研修となりましたが、参加NPO同士の活動のことを知ったり、話をする時間
が有るので、より実り豊かな関係性を作ることが出来ました。研修の内容については私
の様なマーケティング初心者でも、分かりやすい教材・授業・解説でした。
・先進的なNPOが集まっているため、過去のケースも含めて団体の取り組みをシェアするこ
とは有意義だと思った。
・ついつい日常の業務に埋没しがちですが、外から客観的に見てもらうことにより、視野を
広げることに繋がりました。
・課題に取り組む中で自団体の取り組みについて、自分自身で深めることが出来たので、
より深く考える機会となった。
・NPOに特化したマーケティング戦略や寄付の申請方法など実践的な多くの知識を得られ
た。
2010-04-15 11:21
コメント(0)
【セミナー】私たちの『欲しい!』を形に ~やわらかい社会貢献のすすめ~ [セミナー]
矢野が個人的に関わっている、飯田橋会。
Season4最後のゲストです。
モーハウス 代表 光畑由佳さん。
やわらかい社会貢献について、
一緒にかんがえてみましょー。
お申込みお待ちしています!
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
社会に貢献するシゴト!セミナー Season4
自分スタイルで、いいんだ~社会を変える働き方~
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
●ここでしか聞けない。社会に貢献するシゴト!で働く人の本音●
HP→http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
2008年1月開始以来、これまでに13回を数える「社会に貢献するシゴト!」
セミナー。毎回、NPOなど「社会貢献」の分野で働く若手をゲストに招き、
仕事に就くまでの経緯や仕事への想いなど本音を語ってもらいます。この
セミナーの特徴は、ゲストも参加者も若者ということ。自分なりの「社会
貢献のカタチ」、考えてみませんか?
「シーズン4」となる今回は、ゲストからのお話に加えて、参加者同士に
よるワークショップを行い、議論・交流を深めます。(各回によって内
容は若干異なります)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■第14回 「私たちの『欲しい!』を形に~やわらかい社会貢献のすすめ」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ゲスト】モーハウス 代表 光畑由佳さん
【日 時】2010年2月27日(土) 14:00-17:00
【場 所】日本財団ビル2階 第3・4会議室
(東京都港区赤坂1-2-2)
【内 容】
1.ゲストが語る“私のシゴト”
・団体概要
・職務内容
・今の仕事に至るまでの経緯
・やりがい、苦労 など
2.ワークショップ
3.懇親会(ゲストや他の参加者と交流するチャンスです!)
★セミナー終了後に、近くの居酒屋で裏交流会があるかも!?
(もちろん、参加は任意です。参加費は別途必要です)
当日は、ゲスト自ら執筆した「私のキャリアシート」を、参加者に差し上げます!!
※過去のゲストのキャリアシートをご覧いただけます。
⇒http://svnetwork.org/iidabashi/cn8/sheet.html
【対 象】次のいずれかの方
A.おおむね30歳以下で、「社会に貢献するシゴト!」に興味がある方
B.企業のCSR担当、中間支援組織、NPOスタッフ(年齢不問)
【定 員】30名
【締切り】先着順。定員に達し次第締切
【参加費】1,000円
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ゲストプロフィール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●光畑 由佳(みつはた ゆか)さん
出産、育児を通して感じた違和感、不自由さから、授乳服の製造販売を
手がける「モーハウス」を立ち上げる。
服作りは未経験、資本金は「財布に入っている数枚のお札」。知り合い
やボランティアの協力から始まった「モーハウス」も、現在はスタッフ
45名、青山に直営店も構える。
子育て中の女性が気軽に利用できるコミュニティ作りやイベントなど、
女性の生き方をエンパワメントする活動も行っている。2009年5月には
著書「働くママが日本を救う!」(マイコミ新書)を出版。
●所属団体:モーハウス http://www.mo-house.net/
授乳服の製造・販売、出産子育てイベントの企画・制作。女性が自分の
人生も大事にしながら社会・仕事と関われる子連れ出勤を実践し、注目を
集めている。現在は、働きたいお母さんと人材を求めている中小企業をつ
なぐためのセミナーやコンサルティング活動も行っている。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■「社会に貢献するシゴト!」セミナーって?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会貢献チーム「飯田橋会」が、2008年1月から継続して開いている
セミナー。NPOへの就職や、自分なりの方法で、「社会に貢献する」をシ
ゴトにしたい若者の応援を目的に開催している。
ゲストは実際に社会に貢献するシゴトに関わっている若手。彼らのシ
ゴトや就職までの体験談を聞くだけでなく、質問やディスカッション、同じ
想いを持った他の参加者との交流もできます。
※就職斡旋や求人紹介はございません。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■お問合せ・申込
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問合せ】job4@svnetwork.org (飯田橋会)
【お申し込み】http://citrus.candybox.to/svnetwork/postmail/postmail.php
※その他詳細に関してはホームページをご覧下さい
http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
◆主催◆社会貢献チーム「飯田橋会」
◆協力◆日本財団
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
Season4最後のゲストです。
モーハウス 代表 光畑由佳さん。
やわらかい社会貢献について、
一緒にかんがえてみましょー。
お申込みお待ちしています!
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
社会に貢献するシゴト!セミナー Season4
自分スタイルで、いいんだ~社会を変える働き方~
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
●ここでしか聞けない。社会に貢献するシゴト!で働く人の本音●
HP→http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
2008年1月開始以来、これまでに13回を数える「社会に貢献するシゴト!」
セミナー。毎回、NPOなど「社会貢献」の分野で働く若手をゲストに招き、
仕事に就くまでの経緯や仕事への想いなど本音を語ってもらいます。この
セミナーの特徴は、ゲストも参加者も若者ということ。自分なりの「社会
貢献のカタチ」、考えてみませんか?
「シーズン4」となる今回は、ゲストからのお話に加えて、参加者同士に
よるワークショップを行い、議論・交流を深めます。(各回によって内
容は若干異なります)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■第14回 「私たちの『欲しい!』を形に~やわらかい社会貢献のすすめ」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ゲスト】モーハウス 代表 光畑由佳さん
【日 時】2010年2月27日(土) 14:00-17:00
【場 所】日本財団ビル2階 第3・4会議室
(東京都港区赤坂1-2-2)
【内 容】
1.ゲストが語る“私のシゴト”
・団体概要
・職務内容
・今の仕事に至るまでの経緯
・やりがい、苦労 など
2.ワークショップ
3.懇親会(ゲストや他の参加者と交流するチャンスです!)
★セミナー終了後に、近くの居酒屋で裏交流会があるかも!?
(もちろん、参加は任意です。参加費は別途必要です)
当日は、ゲスト自ら執筆した「私のキャリアシート」を、参加者に差し上げます!!
※過去のゲストのキャリアシートをご覧いただけます。
⇒http://svnetwork.org/iidabashi/cn8/sheet.html
【対 象】次のいずれかの方
A.おおむね30歳以下で、「社会に貢献するシゴト!」に興味がある方
B.企業のCSR担当、中間支援組織、NPOスタッフ(年齢不問)
【定 員】30名
【締切り】先着順。定員に達し次第締切
【参加費】1,000円
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ゲストプロフィール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●光畑 由佳(みつはた ゆか)さん
出産、育児を通して感じた違和感、不自由さから、授乳服の製造販売を
手がける「モーハウス」を立ち上げる。
服作りは未経験、資本金は「財布に入っている数枚のお札」。知り合い
やボランティアの協力から始まった「モーハウス」も、現在はスタッフ
45名、青山に直営店も構える。
子育て中の女性が気軽に利用できるコミュニティ作りやイベントなど、
女性の生き方をエンパワメントする活動も行っている。2009年5月には
著書「働くママが日本を救う!」(マイコミ新書)を出版。
●所属団体:モーハウス http://www.mo-house.net/
授乳服の製造・販売、出産子育てイベントの企画・制作。女性が自分の
人生も大事にしながら社会・仕事と関われる子連れ出勤を実践し、注目を
集めている。現在は、働きたいお母さんと人材を求めている中小企業をつ
なぐためのセミナーやコンサルティング活動も行っている。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■「社会に貢献するシゴト!」セミナーって?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会貢献チーム「飯田橋会」が、2008年1月から継続して開いている
セミナー。NPOへの就職や、自分なりの方法で、「社会に貢献する」をシ
ゴトにしたい若者の応援を目的に開催している。
ゲストは実際に社会に貢献するシゴトに関わっている若手。彼らのシ
ゴトや就職までの体験談を聞くだけでなく、質問やディスカッション、同じ
想いを持った他の参加者との交流もできます。
※就職斡旋や求人紹介はございません。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■お問合せ・申込
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問合せ】job4@svnetwork.org (飯田橋会)
【お申し込み】http://citrus.candybox.to/svnetwork/postmail/postmail.php
※その他詳細に関してはホームページをご覧下さい
http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
◆主催◆社会貢献チーム「飯田橋会」
◆協力◆日本財団
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
2010-02-11 13:21
コメント(0)
【1/30】社会に貢献するシゴト!セミナー 第13回 [セミナー]
私自身がメンバーで関わっている、飯田橋会主催のセミナー。
社会に貢献するシゴト!セミナー、第13回目は、
ゲストに、フレンドリーデーインターナショナル 藤田香織さんを迎えます。
みなさまのご参加お待ちしています。
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
社会に貢献するシゴト!セミナー Season4
自分スタイルで、いいんだ~社会を変える働き方~
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
●ここでしか聞けない。社会に貢献するシゴト!で働く人の本音●
HP→http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
2008年1月開始以来、これまでに12回を数える「社会に貢献するシゴト!」
セミナー。毎回、NPOなど「社会貢献」の分野で働く若手をゲストに招き、
仕事に就くまでの経緯や仕事への想いなど本音を語ってもらいます。この
セミナーの特徴は、ゲストも参加者も若者ということ。自分なりの「社会
貢献のカタチ」、考えてみませんか?
「シーズン4」となる今回は、ゲストからのお話に加えて、参加者同士に
よるワークショップを行い、議論・交流を深めます。(各回によって内
容は若干異なります)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■第13回 「想いは1枚の企画書(ペーパー)から」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ゲスト】フレンドリーデーインターナショナル 藤田香織さん
【日 時】2010年1月30日(土) 14:00-17:00
【場 所】日本財団ビル2階 第3・4会議室
(東京都港区赤坂1-2-2)
【内 容】
1.ゲストが語る“私のシゴト”
・団体概要
・職務内容
・今の仕事に至るまでの経緯
・やりがい、苦労 など
2.ワークショップ
3.懇親会(ゲストや他の参加者と交流するチャンスです!)
★セミナー終了後に、近くの居酒屋で裏交流会があるかも!?
(もちろん、参加は任意です。参加費は別途必要です)
当日は、ゲスト自ら執筆した「私のキャリアシート」を、参加者に差し上げます!!
※過去のゲストのキャリアシートをご覧いただけます。
⇒http://svnetwork.org/iidabashi/cn8/sheet.html
【対 象】次のいずれかの方
A.おおむね30歳以下で、「社会に貢献するシゴト!」に興味がある方
B.企業のCSR担当、中間支援組織、NPOスタッフ(年齢不問)
【定 員】30名
【締切り】先着順。定員に達し次第締切
【参加費】1,000円
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ゲストプロフィール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●藤田 香織(ふじた かおり)さん
幼い頃より、国際交流に興味を持ち、「ことばを超えて、世界中に
ともだちをつくり、たくさんおしゃべりしてみたい」と、学生時代に
国際交流事業に関わる。大学卒業後、株式会社スーパープランニングと出会い、
同社が展開しているキャラクター「Mr. Friendly」のコンセプトに共感。
2003年Friendly Day International(FDI)を立ち上げ、その代表を務める。
チャリティ×デザインorアートを意識したソーシャルプロジェクト企画運営。
●所属団体:フレンドリーインターナショナル http://www.friendlyday.org
毎年4月14日の「フレンドリーデー」の認知度普及活動を通じて、
世界中に友だちの大切さと、みんな仲良しでいようという気持ちを
伝えていくことを目的に活動している。
主なプロジェクトとして「フレンドリーデーを伝えるイベントの展開」
「リユースTシャツ:不要になったTシャツの裏面に新しいデザインをプリント
して販売」「HAPPY WRAPPIN'」などがある。
2007年にNPO法人TINA(千葉県山武群)と合併、その事業部となる。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■「社会に貢献するシゴト!」セミナーって?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会貢献チーム「飯田橋会」が、2008年1月から継続して開いている
セミナー。NPOへの就職や、自分なりの方法で、「社会に貢献する」をシ
ゴトにしたい若者の応援を目的に開催している。
ゲストは実際に社会に貢献するシゴトに関わっている若手。彼らのシ
ゴトや就職までの体験談を聞くだけでなく、質問やディスカッション、同じ
想いを持った他の参加者との交流もできます。
※就職斡旋や求人紹介はございません。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■お問合せ・申込
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問合せ】job4@svnetwork.org (飯田橋会)
【お申し込み】http://citrus.candybox.to/svnetwork/postmail/postmail.php
※その他詳細に関してはホームページをご覧下さい
http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
◆主催◆社会貢献チーム「飯田橋会」
◆協力◆日本財団
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
社会に貢献するシゴト!セミナー、第13回目は、
ゲストに、フレンドリーデーインターナショナル 藤田香織さんを迎えます。
みなさまのご参加お待ちしています。
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
社会に貢献するシゴト!セミナー Season4
自分スタイルで、いいんだ~社会を変える働き方~
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
●ここでしか聞けない。社会に貢献するシゴト!で働く人の本音●
HP→http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
2008年1月開始以来、これまでに12回を数える「社会に貢献するシゴト!」
セミナー。毎回、NPOなど「社会貢献」の分野で働く若手をゲストに招き、
仕事に就くまでの経緯や仕事への想いなど本音を語ってもらいます。この
セミナーの特徴は、ゲストも参加者も若者ということ。自分なりの「社会
貢献のカタチ」、考えてみませんか?
「シーズン4」となる今回は、ゲストからのお話に加えて、参加者同士に
よるワークショップを行い、議論・交流を深めます。(各回によって内
容は若干異なります)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■第13回 「想いは1枚の企画書(ペーパー)から」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ゲスト】フレンドリーデーインターナショナル 藤田香織さん
【日 時】2010年1月30日(土) 14:00-17:00
【場 所】日本財団ビル2階 第3・4会議室
(東京都港区赤坂1-2-2)
【内 容】
1.ゲストが語る“私のシゴト”
・団体概要
・職務内容
・今の仕事に至るまでの経緯
・やりがい、苦労 など
2.ワークショップ
3.懇親会(ゲストや他の参加者と交流するチャンスです!)
★セミナー終了後に、近くの居酒屋で裏交流会があるかも!?
(もちろん、参加は任意です。参加費は別途必要です)
当日は、ゲスト自ら執筆した「私のキャリアシート」を、参加者に差し上げます!!
※過去のゲストのキャリアシートをご覧いただけます。
⇒http://svnetwork.org/iidabashi/cn8/sheet.html
【対 象】次のいずれかの方
A.おおむね30歳以下で、「社会に貢献するシゴト!」に興味がある方
B.企業のCSR担当、中間支援組織、NPOスタッフ(年齢不問)
【定 員】30名
【締切り】先着順。定員に達し次第締切
【参加費】1,000円
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ゲストプロフィール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●藤田 香織(ふじた かおり)さん
幼い頃より、国際交流に興味を持ち、「ことばを超えて、世界中に
ともだちをつくり、たくさんおしゃべりしてみたい」と、学生時代に
国際交流事業に関わる。大学卒業後、株式会社スーパープランニングと出会い、
同社が展開しているキャラクター「Mr. Friendly」のコンセプトに共感。
2003年Friendly Day International(FDI)を立ち上げ、その代表を務める。
チャリティ×デザインorアートを意識したソーシャルプロジェクト企画運営。
●所属団体:フレンドリーインターナショナル http://www.friendlyday.org
毎年4月14日の「フレンドリーデー」の認知度普及活動を通じて、
世界中に友だちの大切さと、みんな仲良しでいようという気持ちを
伝えていくことを目的に活動している。
主なプロジェクトとして「フレンドリーデーを伝えるイベントの展開」
「リユースTシャツ:不要になったTシャツの裏面に新しいデザインをプリント
して販売」「HAPPY WRAPPIN'」などがある。
2007年にNPO法人TINA(千葉県山武群)と合併、その事業部となる。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■「社会に貢献するシゴト!」セミナーって?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会貢献チーム「飯田橋会」が、2008年1月から継続して開いている
セミナー。NPOへの就職や、自分なりの方法で、「社会に貢献する」をシ
ゴトにしたい若者の応援を目的に開催している。
ゲストは実際に社会に貢献するシゴトに関わっている若手。彼らのシ
ゴトや就職までの体験談を聞くだけでなく、質問やディスカッション、同じ
想いを持った他の参加者との交流もできます。
※就職斡旋や求人紹介はございません。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■お問合せ・申込
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問合せ】job4@svnetwork.org (飯田橋会)
【お申し込み】http://citrus.candybox.to/svnetwork/postmail/postmail.php
※その他詳細に関してはホームページをご覧下さい
http://svnetwork.org/iidabashi/index.html
◆主催◆社会貢献チーム「飯田橋会」
◆協力◆日本財団
━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■━━━━
2010-01-05 20:45
コメント(0)