復興の狼煙ポスタープロジェクト [つぶやき]
復興の狼煙ポスタープロジェクト
津波で大きな被害を受けた
岩手県釜石市の市民の姿に言葉を添えた
13枚のポスターの存在を知りました。
13枚セット(52センチ×36センチ)を
3675円で売り、収益を義援金にされるそうです。
復興の狼煙ポスタープロジェクトについてHPより転載。
****
様々な想いを胸に秘めながら、前を向いて歩み始めようとする釜石市民。
彼らから感じた「人間の強さ」、そのままを伝えたいと願った盛岡の広告人。
苦しみながら悩みながら「今」を撮ることで答えを見つけようとした東京のカメラマン。
このプロジェクトは、そんなそれぞれの「想い」が重なって生まれました。
岩手の、内陸の人たちに、このメッセージを届けなければ。
その一心で、僕たちはこれまで自主制作を続けてきました。
4月20日現在、「復興の狼煙」ポスターは盛岡市内各所、福島県に関連するイベント会場、東京のとある居酒屋、そして釜石市の災害対策本部と避難所に掲示させていただいております。
今後は更なる協力を募り、沿岸部も含めた岩手県内各地にこのメッセージを伝えていくつもりです。そして、岩手にあふれ始める活気と共に、このポスターも全国に向けて広がっていけばと思っています。
ウェブサイト公開以降、全国、そして世界中から、たくさんのメッセージをいただいております。皆様からいただいた心あふれる応援メッセージは、僕たちの手でしっかりと釜石の方々の元に届けていきます。
このポスターを見て何かを感じてくださった方々の想いが、
前を向き必死に生きようとする人々の明日への力となってくれること。
それがこのプロジェクトの唯一の目的であり、私たちからの切なる願いです。
このHPをご覧いただいた皆様に、心から感謝致します。
「復興の狼煙」ポスタープロジェクト 制作者
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それぞれの立場からできることをする。
さて、子育て中の私もできることから
いっぽいっぽ。
津波で大きな被害を受けた
岩手県釜石市の市民の姿に言葉を添えた
13枚のポスターの存在を知りました。
13枚セット(52センチ×36センチ)を
3675円で売り、収益を義援金にされるそうです。
復興の狼煙ポスタープロジェクトについてHPより転載。
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様々な想いを胸に秘めながら、前を向いて歩み始めようとする釜石市民。
彼らから感じた「人間の強さ」、そのままを伝えたいと願った盛岡の広告人。
苦しみながら悩みながら「今」を撮ることで答えを見つけようとした東京のカメラマン。
このプロジェクトは、そんなそれぞれの「想い」が重なって生まれました。
岩手の、内陸の人たちに、このメッセージを届けなければ。
その一心で、僕たちはこれまで自主制作を続けてきました。
4月20日現在、「復興の狼煙」ポスターは盛岡市内各所、福島県に関連するイベント会場、東京のとある居酒屋、そして釜石市の災害対策本部と避難所に掲示させていただいております。
今後は更なる協力を募り、沿岸部も含めた岩手県内各地にこのメッセージを伝えていくつもりです。そして、岩手にあふれ始める活気と共に、このポスターも全国に向けて広がっていけばと思っています。
ウェブサイト公開以降、全国、そして世界中から、たくさんのメッセージをいただいております。皆様からいただいた心あふれる応援メッセージは、僕たちの手でしっかりと釜石の方々の元に届けていきます。
このポスターを見て何かを感じてくださった方々の想いが、
前を向き必死に生きようとする人々の明日への力となってくれること。
それがこのプロジェクトの唯一の目的であり、私たちからの切なる願いです。
このHPをご覧いただいた皆様に、心から感謝致します。
「復興の狼煙」ポスタープロジェクト 制作者
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それぞれの立場からできることをする。
さて、子育て中の私もできることから
いっぽいっぽ。
2011-05-16 08:29
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